小寺 智史

国際関係法学科教授

学位

  • 法学士, 中央大学, 2002年03月
  • 法学修士, 中央大学, 2004年03月

研究キーワード

  • 国際労働法
  • 国際文化法
  • 心理学的アプローチ
  • 補完代替医療
  • リーガル・デザイン
  • 規範の多重性
  • 批判的国際法学
  • 開発の国際法
  • 国際経済法
  • 国際法
  • 世界貿易機関(WTO)

研究分野

  • 人文・社会, 国際法学, 国際法学

経歴

  • 2018年04月 - 現在
    西南学院大学, 法学部, 教授
  • 2023年04月 - 2024年03月
    ディーキン大学, ロースクール, 客員教授
  • 2020年04月 - 2024年03月
    中央大学, 社会科学研究所, 客員研究員
  • 2021年04月 - 2023年03月
    西南学院大学, 法学部国際関係法学科, 学科主任
  • 2022年04月 - 2022年09月
    東京外国語大学, 国際社会学部, 非常勤講師
  • 2012年04月 - 2018年03月
    西南学院大学, 法学部国際関係法学科, 准教授
  • 2017年02月 - 2017年03月
    エクス=マルセイユ大学, 法学部, 客員研究員
  • 2011年04月 - 2017年03月
    長崎県立大学, 国際情報学部, 非常勤講師
  • 2014年10月 - 2015年03月
    放送大学, 非常勤講師
  • 2010年04月 - 2012年03月
    西南学院大学, 法学部 国際関係法学科, 専任講師
  • 2006年04月 - 2011年03月
    中央大学, 通信教育部, インストラクター
  • 2009年09月 - 2010年03月
    青森中央学院大学, 経営法学部, 非常勤講師
  • 2008年04月 - 2009年03月
    中央大学, 日本比較法研究所, リサーチアシスタント

学歴

  • 2007年04月 - 2010年03月, 中央大学, 大学院法学研究科, 博士後期課程
  • 2004年04月 - 2007年03月, 中央大学, 大学院法学研究科, 博士後期課程
  • 2004年09月 - 2005年08月, エクス=マルセイユ第3大学, 欧州国際問題研究所, 博士後期課程
  • 2002年04月 - 2004年03月, 中央大学, 大学院法学研究科, 修士課程
  • 1998年04月 - 2002年03月, 中央大学, 法学部, 国際企業関係法学科

委員歴

  • 2024年09月 - 現在
    研究企画委員, 日本国際法学会
  • 2023年10月 - 現在
    広報委員会 委員長, アジア国際法学会日本協会
  • 2023年08月 - 現在
    Japanese Digest of International Law委員会委員, Japanese Yearbook of International Law
  • 2021年11月 - 現在
    理事, 日本国際経済法学会
  • 2021年04月 - 現在
    国際経済法判例研究会委員, 外務省国際法局経済紛争処理課
  • 2017年09月 - 現在
    WTOパネル・上級委員会報告書研究会委員, 経済産業省
  • 2021年11月 - 2024年11月
    研究運営委員, 日本国際経済法学会
  • 2020年09月 - 2024年08月
    ホームページ委員会委員, 日本国際法学会
  • 2014年08月 - 2023年09月
    広報委員, アジア国際法学会日本協会
  • 2011年07月 - 2022年12月
    幹事, 九州国際法学会
  • 2016年09月 - 2020年08月
    研究大会運営委員, 日本国際法学会
  • 2017年05月 - 2020年05月
    企画委員(幹事), 世界法学会
  • 2011年10月 - 2016年03月
    WTOパネル・上級委員会報告書研究会委員, 経済産業省

論文

  • 自由貿易体制における「特別かつ異なる待遇」の意義-規範の多重性論の観点から-
    フィナンシャル・レビュー, 筆頭著者, (155), 6-24, 2024年02月, 査読無し, 招待有り
  • ビーグル海峡事件-紛争の只中で国際法を語り継ぐ
    法律時報, 96(1), 96-101, 2023年12月, 査読無し, 招待有り
  • グローバル・ガバナンスにおける「法源論」の再検討-動態的法源論へ向けて
    須網隆夫、中川淳司、古谷修一編『国際経済法の現代的展開』(信山社、2023年), 171-187, 2023年09月, 査読無し, 招待有り
  • 国際経済法学と自然人の移動
    国際経済法雑誌, Inaugural Issue, 139-160, 2023年09月, 査読無し, 招待有り
  • 国際労働法における規範の柔軟性-現代国際法における国家と個人の状況性-
    国際法外交雑誌, 121(1), 30-53, 2022年05月, 査読有り, 招待有り
  • "Trade Policy on Free Trade Agreements in Asia", "Perspective on the WTO Dispute Settlement System", "Trade Remedies", "Export Control"
    Seokwoo Lee (ed.), Encyclopedia of Public International Law in Asia, Vol. I, Northeast Asia, 213-218, 2021年12月, 査読無し, 招待有り
  • 開発の国際法の再生-『開発の国際法』(2019年)を手がかりとして
    柳原・森川・兼原・濱田編『国際法秩序とグローバル経済-間宮勇先生追悼』, 431-453, 2021年09月, 査読無し, 招待有り
  • フランス国際法学における批判的潮流―シャルル・ショモンとランス学派―
    世界法年報, (40), 1-20, 2021年03月, 査読無し, 招待有り
  • Dynamics Between Multilateralism and Regionalism in Relation to Trade Liberalization and Culture
    Public Policy Review, 16(5), 1-15, 2020年08月, 査読無し, 招待有り
  • ロールズ制度論における法観念 ―ハート「自然権論文」の影響―
    社会科学研究, 71(1), 71-85, 2020年06月, 査読無し, 招待有り
  • 貿易自由化と文化をめぐる多角主義と地域主義の動態
    フィナンシャル・レビュー, (140), 48-60, 2019年11月, 査読無し, 招待有り
  • アメリカ第一主義とWTO―トランプ政権の一方的措置とWTO加盟国の反応
    論究ジュリスト, (30), 15-21, 2019年08月, 査読無し, 招待有り
  • 開発の国際法の新展開―フランス語圏における議論を手がかりとして
    小寺 智史
    西南学院大学法学部創設50周年記念論文集編集委員会編『変革期における法学・政治学のフロンティア』法律文化社, 227-244, 2017年11月, 査読無し
  • 国際法と国際経済法の関係―断片化と統合をめぐるポリティクス
    小寺 智史
    国際法外交雑誌, 115(3), 27-45, 2016年11月, 査読有り
  • 文化多様性条約における規範の多重性―途上国に対する「特恵待遇」の射程と意義
    小寺 智史
    西南学院大学法学論集, 48(3・4), 239-265, 2016年03月, 査読無し
  • 開発の国際法の行方―新たな「新国際経済秩序」へ向けて―
    小寺 智史
    法学新報, 120(9・10), 261-290, 2014年, 査読無し
  • WTO紛争処理と途上国-RPT仲裁決定における「特別かつ異なる待遇」規定の意義と限界-
    小寺 智史
    西南学院大学法学論集, 44(3・4), 116-146, 2012年, 査読無し
  • 国際法における異なる待遇の複合的機能 ―「規範の多重性」論争を手がかりとして―
    小寺 智史
    西南学院大学法学論集, 43(3・4), 73-123, 2011年, 査読無し
  • 国家平等原則の概念枠組み―日本国際法学における展開
    小寺 智史
    法学新報, 116(3・4), 221-248, 2009年, 査読無し
  • ガット・WTOにおける最恵国待遇原則と一般特恵制度の関係
    小寺 智史
    日本国際経済法学会年報, (18), 109-126, 2009年, 査読無し
  • 現代国際法における規範の差異化―国際法規範相互の関係について(1)
    小寺 智史
    法学新報, 115(1・2), 95-120, 2008年, 査読無し
  • 現代国際法における規範の差異化―国際法規範相互の関係について(2・完)
    小寺 智史
    法学新報, 115(3・4), 221-248, 2008年, 査読無し
  • ガット・WTO紛争処理制度における手続規範の多重性
    小寺 智史
    中央大学大学院研究年報 法学研究科篇, (36), 1-23, 2007年, 査読無し
  • ガット・WTO紛争処理制度における手続規範の多重性
    小寺智史
    筆頭著者, 2004年03月, 査読有り

MISC

  • James Bacchus, Trade Links: New Rules for a New World (Cambridge University Press, 2022, viii+396 pp.)
    日本国際経済法学会年報, (32), 230-234, 2023年11月, 査読無し, 招待有り
  • Kokusaiho no Genzai: Henten suru Gendai Sekai de Ho no Kanousei wo Toi naosu [International Law at Present: the Possibility of Law in the Ever-changing World] edited by Koji Teraya and Kazuyori Ito. Tokyo: Nippon Hyoron Sha, 2020. Pp. xix, 423.
    Japanese Yearbook of International Law, 65, 398-402, 2023年02月, 査読無し, 招待有り
  • 福永有夏『貿易紛争とWTO:ルールに基づく紛争解決の事例研究』
    世界経済評論, 66(6), 112, 2022年11月15日, 査読無し, 招待有り
  • Samantha Velluti, The Role of the EU in the Promotion of Human Rights and International Labour Standards in Its External Trade Relations (Springer, 2020, xviii+359 pp.)
    日本国際経済法学会年報, 筆頭著者, (31), 222-226, 2022年11月, 査読無し, 招待有り
  • EU―ロシアからの輸入に対する AD 措置及び費用調整方式(パネル報告 WT/DS494/R)
    W​T​O​パ​ネ​ル​・​上​級​委​員​会​報​告​書​に​関​す​る​調​査​研​究​報​告​書, 筆頭著者, 2021, 1-15, 2022年04月, 査読無し, 招待有り
  • ヴィルジニ・メルシエ「過度のグローバリゼーションに抵抗する会社のガバナンス・モデルに向けて」
    西​海​真​樹​編​『​グ​ロ​ー​バ​リ​ゼ​ー​シ​ョ​ン​へ​の​抵​抗​』(中央大学出版部、2022年), 37-54, 2022年03月, 査読無し, 招待有り
  • ジャン-フィリップ・アグレスティ「グローバリゼーションへの抵抗―家族法を例として―」
    西​海​真​樹​編​『​グ​ロ​ー​バ​リ​ゼ​ー​シ​ョ​ン​へ​の​抵​抗​』(中央大学出版部、2022年), 筆頭著者, 19-25, 2022年03月, 査読無し, 招待有り
  • 「ビジネスと人権」をめぐる新展開-新たなリーガル・デザインに向けて
    国際法学会エキスパート・コメント, 2022-4, 2022年02月24日, 査読有り, 招待有り
  • 2021年学界回顧 国際法
    根岸陽太; 福島涼史
    法律時報, 93(13), 197-205, 2021年12月01日, 査読無し
  • WTO協定と環境保護-米国-エビ・カメ事件
    森​川​・​兼​原​・​酒​井​・​西​村​編​『​国​際​法​判​例​百​選​(​第​3​版​)​』(有斐閣、2021年), 筆頭著者, 162-163, 2021年09月, 査読無し, 招待有り
  • 豪州―たばこ製品及びパッケージへの商標表示、地理的表示、プレインパッケージング要求に関する措置(上級委)(DS435/441)
    W​T​O​パ​ネ​ル​・​上​級​委​員​会​報​告​書​に​関​す​る​調​査​研​究​報​告​書, 筆頭著者, 2020, 2021年04月, 査読無し, 招待有り
  • 2020年学界回顧 国際法
    根岸陽太; 福島涼史
    法律時報, 92(13), 195-203, 2020年12月01日, 査読無し, 招待有り
  • インド―鉄鋼製品の輸入に対する措置(パネル)(DS518)
    W​T​O​パ​ネ​ル​・​上​級​委​員​会​報​告​書​に​関​す​る​調​査​研​究​報​告​書, 筆頭著者, 2019, 2020年04月, 査読無し, 招待有り
  • 2019年学界回顧 国際法
    根岸陽太; 福島涼史
    法律時報, 91(13), 199-207, 2019年12月01日, 査読無し, 招待有り
  • ロシア―独・伊産軽自動車に対するAD税賦課(上級委)(DS479)
    W​T​O​パ​ネ​ル​・​上​級​委​員​会​報​告​書​に​関​す​る​調​査​研​究​報​告​書, 筆頭著者, 2018, 2019年03月, 査読無し, 招待有り
  • ブラジルーEU、日本工業品税その他各種税制の内外差別的適用(パネル)
    W​T​O​パ​ネ​ル​・​上​級​委​員​会​報​告​書​に​関​す​る​調​査​研​究​報​告​書, 筆頭著者, 2017, 2018年05月, 査読無し, 招待有り
  • 米国によるインド産熱間圧延鋼板の輸入に対するCVD措置(上級委員会)
    W​T​O​パ​ネ​ル​・​上​級​委​員​会​報​告​書​に​関​す​る​調​査​研​究​報​告​書, 筆頭著者, 2015, 2016年05月, 査読無し, 招待有り
  • EUによるアザラシ製品の販売禁止措置
    W​T​O​パ​ネ​ル​・​上​級​委​員​会​報​告​書​に​関​す​る​調​査​研​究​報​告​書, 筆頭著者, 2014, 2015年06月, 査読無し, 招待有り
  • 米国―輸入畜産物に係るラベリング措置(上級委員会)
    WTOパネル・上級委員会報告書に関する調査研究報告書, 2012, 2013年03月13日, 査読無し
  • 米国―輸入畜産物に係るラベリング措置(パネル)
    WTOパネル・上級委員会報告書に関する調査研究報告書, 2011, 2012年05月30日, 査読無し
  • ハーグ国際法アカデミー「ハーグ国際法講義録」(1923年~)
    西南学院大学図書館報, 筆頭著者, (172), 7-7, 2012年04月, 査読無し, 招待有り
  • フランス国際法学における方法論的展開―「国際法におけるフランス的研究」―
    九州法学会会報, 筆頭著者, 2011, 43-47, 2011年12月, 査読無し
  • 国際法における「異なる待遇」-現状と課題-
    九州法学会会報, 2010, 18-22-22, 2010年11月, 査読無し
  • Asif H. Qureshi, Intepreting WTO Agreements: Problems and Perspectives (Cambridge: Cambridge University Press, 2006)
    日本国際経済法学会年報, (17), 223-227-227, 2008年11月, 査読無し
  • ノルベール・ルーラン著「フランス法は多文化主義を受け容れるのか(下)」
    小木曽綾; 稲木徹
    比較法雑誌, 42(2), 67-88-88, 2008年09月, 査読無し
  • ジャン=ピエール・フェラン著「フランス都市計画法の現代的変遷」
    西海真樹
    比較法雑誌, 41(3), 25-43-43, 2007年12月, 査読無し
  • ノルベール・ルーラン著「フランス法は多文化主義を受け容れるのか(上)」
    小木曽綾; 稲木徹
    比較法雑誌, 41(3), 83-99-99, 2007年12月, 査読無し

書籍等出版物

  • 阿部克則・関根豪政・李禎之編著『国際経済紛争処理の争点』
    共著, 第5章 WTO紛争処理における「先例拘束性」
    信山社, 2024年02月
  • Regulatory Issues in Organic Food Safety in the Asia Pacific (Chapter 5: Evolution of the Organic Japanese Agricultural Standard System: A 20-Year History)
    Bee Chen Goh; Rohan Price, 共著, Chapter 5: Evolution of the Organic Japanese Agricultural Standard System: A 20-Year History
    Springer, 2020年06月
  • WTO・FTA法入門-グローバル経済のルールを学ぶ(第2版)
    小林友彦; 飯野文; 福永有夏, 共著
    法律文化社, 2020年03月
  • 阿部克則・関根豪政編著『国際貿易紛争処理の法的課題』
    共著, 第5章 WTO 紛争処理制度と「妥当な期間」 ― 履行過程における時間の制度的統制
    信山社, 2019年12月
  • 北村泰三・西海真樹編『文化多様性と国際法―人権と開発を視点として』
    その他, 第Ⅱ部第3章「文化多様性条約における途上国への特恵待遇」
    中央大学出版部, 2017年03月
  • WTO・FTA法入門-グローバル経済のルールを学ぶ
    小林友彦; 飯野文; 福永有夏, 共著
    法律文化社, 2016年02月

講演・口頭発表等

  • International Law of Assistance: Theoretical and Practical Implications
    オーストラリア・ニュージーランド国際法学会, 2024年07月
  • グローバル・ガバナンスにおける「法源論」の再検討
    小寺智史
    日本国際政治学会, 2022年10月, 日本国際政治学会
  • 国際労働法における規範の柔軟性―国際経済関係における国家と個人の状況性
    小寺智史
    日本国際法学会, 2021年09月, 日本国際法学会, 招待有り
  • インターナショナル・リーガル・デザインー国際法をデザインする
    小寺智史
    中央大学社会科学研究所, 2021年08月, 中央大学社会科学研究所, 招待有り
  • 国際労働法における規範の柔軟性―国際経済関係における国家と個人の状況性
    小寺智史
    九州国際法学会, 2021年07月, 九州国際法学会
  • フランス国際法学における批判的潮流―シャルル・ショモンとランス学派
    小寺智史
    九州国際法学会, 2020年10月, 九州国際法学会, 招待有り
  • The Reasonable Period of Time in the Dispute Settlement under the WTO and FTAs
    小寺 智史
    Fukuoka Seminar on the Development of Procedural Rules in the WTO and FTAs, 2018年03月
  • 開発の国際法の新展開-フランス語圏における議論を手がかりとして
    小寺智史
    九州国際法学会, 2017年07月, 九州国際法学会
  • International Law of Development: A Japanese Perspective
    Aix-Marseille University, 2017年03月, 招待有り
  • 一般国際法と国際経済法の言説分析ー断片化と統合をめぐるポリティクス
    小寺智史
    日本国際法学会, 2015年09月, 日本国際法学会, 招待有り
  • 一般国際法と国際経済法の言説分析ー断片化と統合をめぐるポリティクス
    小寺智史
    九州国際法学会, 2015年07月, 九州国際法学会
  • WTO紛争処理と途上国-RPT仲裁決定における「特別かつ異なる待遇」の意義と限界
    小寺智史
    九州国際法学会, 2011年12月, 九州国際法学会
  • フランス国際法学における方法論的展開ー「国際法におけるフランス的研究」
    小寺智史
    九州法学会, 2011年06月, 九州国際法学会
  • 国際法における「異なる待遇」-現状と課題
    小寺智史
    九州法学会, 2010年06月, 九州国際法学会
  • ガット・WTOにおける最恵国待遇原則と一般特恵制度の関係
    小寺智史
    日本国際経済法学会, 2008年11月, 日本国際経済法学会

担当経験のある科目_授業

  • 専門演習
    西南学院大学
  • 基礎演習
    西南学院大学
  • インターナショナル・サービス・ラーニング
    西南学院大学
  • 国際関係法入門
    西南学院大学
  • 英書講読
    西南学院大学
  • 法律学の基礎
    西南学院大学
  • 国際経済法
    西南学院大学、長崎県立大学シーボルト校、放送大学
  • 国際法
    西南学院大学、青森中央大学大学、東京外国語大学
  • Japanese Politics and Foreign Policy
    西南学院大学
  • 外国法
    西南学院大学

所属学協会

  • 2023年12月 - 現在
    オーストラリア・ニュージーランド国際法学会
  • 2023年12月 - 現在
    ヨーロッパ国際法学会
  • 2021年05月 - 現在
    国際法協会(ILA)日本支部
  • 2020年07月 - 現在
    法と心理学会
  • 2015年03月 - 現在
    日本国際政治学会
  • 2012年06月 - 現在
    九州法学会
  • 2011年05月 - 現在
    世界法学会
  • 2010年04月 - 現在
    九州国際法学会
  • 2010年04月 - 現在
    アジア国際法学会日本協会
  • 2007年10月 - 現在
    日本国際経済法学会
  • 2007年05月 - 現在
    日本国際法学会
  • 2017年10月 - 2021年10月
    Society of International Economic Law
  • 2017年04月 - 2019年04月
    アジア国際法学会

共同研究・競争的資金等の研究課題