藤野 功一

外国語学科教授

学位

  • 学士(文学), 早稲田大学
  • 修士(文学), 早稲田大学大学院
  • Ph.D., Indiana University of Pennsylvania

研究キーワード

  • American Literature
  • William Faulkner
  • Modernism
  • Digital Literacy
  • Social Combination
  • アメリカ文学
  • ウィリアム・フォークナー
  • モダニズム
  • デジタル・リテラシー
  • ソーシャル・コンビネーション

研究分野

  • 人文・社会, ヨーロッパ文学, ヨーロッパ語系文学

経歴

  • 2020年04月 - 現在
    西南学院大学, 外国語学部 外国語学科, 教授, Ph.D.
  • 2014年04月01日 - 2020年03月31日
    学校法人西南学院大学文学部英文学科教授
  • 2014年04月01日
    学校法人西南学院大学文学部英文学科教授
  • 2007年04月01日 - 2014年03月31日
    学校法人西南学院大学文学部英文学科准教授
  • 2004年04月01日 - 2007年03月31日
    学校法人西南学院大学文学部英文学科助教授
  • 2002年04月01日 - 2004年03月31日
    学校法人西南学院大学文学部英文学科専任講師

学歴

  • 2007年08月20日 - 2015年12月11日, Indiana University of Pennsylvania, Literature and Criticism, PhD
  • 1995年04月01日 - 1997年03月31日, 早稲田大学大学院, 文学研究科

委員歴

  • 2023年04月01日
    『九州英文学研究』編集委員, 日本英文学会九州支部
  • 2020年04月01日
    資料室委員, 日本ウィリアム・フォークナー協会
  • 2018年04月 - 2020年03月
    日本アメリカ文学会本部編集委員(九州支部選出), 九州アメリカ文学会
  • 2020年02月01日
    評議員, 日本ウィリアム・フォークナー協会
  • 2013年05月 - 2016年05月
    会計, 九州アメリカ文学会
  • 2013年05月01日
    支部サイト運営委員, 九州アメリカ文学会

受賞

  • 2019年08月04日
    米国サウスイースト・ミズーリ州立大学 フォークナー研究所 バイオキョーワ賞, 米国サウスイースト・ミズーリ州立大学フォークナー研究所
    2019(令和元)年8月4日-2019(令和元)年8月4日(2019.8.4-8.17)
    米国サウスイースト・ミズーリ州立大学 フォークナー研究所 客員研究員

論文

  • 快楽と平和の追求―ウィリアム・フォークナーの『寓話』における不定形な働き
    藤野功一
    西南学院大学外国語学論集, 4(2-3), 21-56, 2024年03月, 査読無し
  • 連帯の幻想と孤独の現実―アンダーソンが予言し、カウリーが検証した1920年代のニューヨーク
    西南学院大学外国語学論集, 2(2-3), 61-80, 2022年02月, 査読無し
  • クレオールと海賊―ジョージ・ワシントン・ケイブルの『デルフィーヌ夫人』における逸脱と共存の可能性
    藤野功一
    西南学院大学外国語学論集, 1(1), 19-37, 2020年11月, 査読無し
  • それに伴う生の回復の物語―トマス・ネルソン・ペイジ「マース・チャン」
    藤野功一
    フォークナー, 20, 130-131, 2020年07月, 査読有り, 招待有り
  • 『八月の光』におけるテクノロジー : ジョー・クリスマスとリーナ・グローヴが見たオルターモダニティの萌芽
    藤野 功一
    九州英文学研究, 36, 15-25, 2020年01月, 査読有り, 招待有り
  • 「対話劇として読む『アブサロム、アブサロム!』と『墓地への侵入者』」
    藤野 功一
    アメリカ演劇, 30, 66-85, 2019年05月, 査読有り, 招待有り
  • ラッセル・バンクスの『大陸漂流』にみる1980年代アメリカの地殻変動
    藤野功一
    西南学院大学英語英文学論集, 59(2), 11-28, 2018年11月, 査読無し
  • 留学生と日本人学習者の合同クラスにおける自律学習の試み―英語教育におけるデジタルメディアの活用―
    藤野功一
    西南学院大学英語英文学論集, 59(2), 43-66, 2018年11月, 査読無し
  • ラルフ・エリスンの『見えない人間』における不定形の働き
    藤野功一
    西南学院大学英語英文学論集, 59(1), 1-24, 2018年07月, 査読無し
  • クレオールと海賊—George W. CableのMadame Delphine における逸脱と共存の可能性
    日本英文学会第89回大会Proceedings, 19-20, 2017年09月, 査読無し
  • 経験がものを言う ―フランシス・E・W・ハーパーの『アイオラ・リロイ』とプラグマティズム
    安河内英光; 田部井孝次
    ホワイトネスとアメリカ文学, 231-262, 2016年10月, 査読有り
  • シャドーイングによる英語の聞き取りおよび読み取り能力の向上とソーシャル・コンビネーションによるパラグラフ・ライティング指導について
    福岡女学院大学教育フォーラム, (18), 43-50, 2016年03月, 査読有り
  • Two Visiting Men: Crossovers between Races, Classes and Genders in William Faulkner's Intruder in the Dust
    Fujino Koichi
    九州英文学研究, 6(30), 21-30-426, 2014年01月, 査読有り
  • The Ethics of Locality: Reconsideration of Life and Language in Lee Smith’s Oral History
    英語英文学論集, 53(3), 1-10, 2013年03月, 査読無し
  • 「奴」ではなく「奴ら」 ―フォークナーの未発表の短編「親分」と『アブサロム、アブサロム!』との関係について―
    英語英文学論集, 53(3), 11-26, 2013年03月, 査読無し
  • 翼の上を歩く人の宙返り ―フォークナーの短編「名誉」における命がけの行為について ―
    藤野 功一
    西南学院大学英語英文学論集, 52(3), 19-71-69, 2012年03月, 査読無し
  • ホークショーと貨幣-フォークナーの短編「髪」における貨幣の役割
    藤野 功一
    福岡女学院短期大学紀要(国語国文学、英語英文学), (36), 75-109-109, 2000年, 査読無し
  • 「エミリーに薔薇を」には何が書かれているのか―アルチュセールの方法による作品読解
    New Perspective No.166, 28(2), 26-34, 1997年, 査読無し

MISC

  • オンライン授業における対話と文学読解―The Things They CarriedをCerteauの言葉とともに読む
    藤野 功一
    日本英文学会第94回大会(2022年度)Proceedings, 2022年07月03日, 査読無し, 招待有り
  • 堀田 三郎訳『ウォレス・スティーヴンズ詩集』英宝社
    藤野功一
    週刊 読書人, (3444), 5, 2022年06月17日, 査読無し, 招待有り
  • デルフィーヌ夫人(第9章—第15章)
    藤野功一
    西南学院大学 外国語学論集, 2(1), 17-51, 2021年07月28日, 査読無し
  • デルフィーヌ夫人(第1章—第8章)
    藤野功一
    西南学院大学 外国語学論集, 1(1), 63-102, 2020年11月27日, 査読無し
  • 日本ソール・ベロー協会 編『彷徨(さまよ)える魂たちの行方 ソール・ベロ―後期作品論集』彩流社
    藤野功一
    アメリカ文学研究, 55, 2019年03月31日, 査読無し
  • Teaching Faulkner to ESL Students and International Students in Japan
    Koichi Fujino
    Teaching Faulkner, 36, 2019年03月08日, 査読無し, 招待有り
  • 中 良子編『災害の物語学』世界思想社
    『アメリカ文学研究』, (52), 78-85, 2016年03月31日, 査読無し
  • フランシス・E・W・ハーパーの『アイオラ・リロイ』とプラグマティズム
    藤野 功一; フジノ コウイチ; FUJINO KOICHI
    西南学院大学英語英文学論集, 56(2・3), 67-85-85, 2016年03月, 査読無し
  • ウィニー ―ある子供の物語 ―
    藤野 功一; フジノ コウイチ; FUJINO KOICHI
    西南学院大学英語英文学論集, 55(1・2・3), 174-192-192, 2015年02月27日, 査読無し
  • Class(階級・階層)
    日本ウィリアム・フォークナー協会編
    松柏社 フォークナー事典, 99-100, 2008年01月, 査読無し
  • Industry and Economy(南部の産業・経済)
    日本ウィリアム・フォークナー協会編
    松柏社 フォークナー事典, 307-308, 2008年01月, 査読無し
  • “Brooch,The”(「ブローチ」)
    日本ウィリアム・フォークナー協会編
    松柏社 フォークナー事典, 69, 2008年01月, 査読無し
  • “Black Music”(「ブラック・ミュージック」)
    日本ウィリアム・フォークナー協会編
    松柏社 フォークナー事典, 61, 2008年01月, 査読無し
  • “Big Shot,The”(「親分」)
    日本ウィリアム・フォークナー協会編
    松柏社 フォークナー事典, 44, 2008年01月, 査読無し
  • Margaret Donovan Bauer, William Faulkner’s Legacy: “what shadow, what stain, what mark”
    藤野 功一
    『フォークナー』, 9(9), 194-197-197, 2007年, 査読有り
  • モダン・アメリカの陰影 ―現代の観客にとっての『国民の創生』の意味―
    藤野 功一; フジノ コウイチ; Koichi FUJINO
    西南学院大学英語英文学論集, 46(1・2合併), 85-148-148, 2005年12月, 査読無し
  • 見出された南部 ―「あの夕陽」におけるフォークナーとメンケンの改稿過程について ―
    藤野 功一
    西南学院大学英語英文学論集, 44(2・3合併), 59-128-128, 2004年03月, 査読無し
  • フォークナーとメンケン― 「真鍮のケンタウロス」におけるフォークナーの文学的闘争
    西南学院大学英語英文学論集, 44(1), 1-43, 2003年08月, 査読無し

書籍等出版物

  • 都市と連帯―文学的ニューヨークの探究
    藤野功一 編著, 共著, 「序—他者の歴史化に向けて」「都市の渇き、あるいはラルフ・エリスンの『見 えない人間』における不定形な働きについて」「あとがき」
    開文社, 2023年03月
    9784875718895
  • モダンの身体―マシーン・アート・メディア
    中村嘉雄、小笠原亜衣、塚田幸光 編著, 共著, 「ロケットと身体—アメリカン ・モダニズムと大衆の想像力」
    小鳥遊書房, 2022年10月
    9784909812988
  • アメリカン・モダニズムと大衆文学―時代の欲望/表象をとらえた作家たち
    藤野 功一, 共著, 1-26, 144-72, 276-77.
    金星堂, 2019年03月, 査読無し
    9784764711891
  • アメリカ詩から学ぶアメリカ文化
    藤野功一; C. S. ピュー; マット セアド; 高橋美智子, 共著, 教科書及び教授資料全体
    英宝社, 2019年01月, 査読無し
    9784269070158
  • Studying and Teaching W.C. Falkner, William Faulkner, and Digital Literacy: Personal Democracy in Social Combination
    Koichi Fujino, 単著, a whole book
    Lexington Books, 2017年11月, 査読有り
    9781498547475
  • ホワイトネスとアメリカ文学
    安河内英光; 田部井孝次, その他, 「経験がものを言う」—フランシス・E・W・ハーパーの『アイオラ・リロイ』とプラグマティズム
    開文社出版, 2016年10月, 査読有り
    9784875710875
  • Social Combination: Teaching Two Fa(u)lkners and Digital Literacy
    単著
    ProQuest. Publication No. 3736801. (Ph.D. Dissertation, Indiana University of Pennsylvania), 2015年11月, 査読有り
  • The American Dream Goes to Hollywood
    Frank Ostehaus, 共著
    英宝社, 2011年01月, 査読無し
  • Searching for the American Dream
    Frank Ostehaus; 高田修平, 共著
    英宝社, 2005年01月, 査読無し

講演・口頭発表等

  • 貯水タンクと野良犬:フォークナー の『町』と『館』における粗野な快楽の勝利
    藤野功一
    第1回スノープス研究会, 2023年09月, 招待有り
  • ウィリアム・フォークナーの『寓話』における不定形の働き:快楽と平和の追求
    藤野 功一
    人文科学研究所主催公開研究会, 2023年09月, 招待有り
  • オンライン授業における対話と文学読解―The Things They Carried をCerteauの言葉とともに読む
    日本英文学会第94回大会, 2022年05月, 日本英文学会, 招待有り
  • 連帯の幻想と孤独の現実―アンダーソンが予言し、カウリーが検証した1920年代のニューヨーク
    日本英文学会九州支部第74回大会, 2021年10月, 日本英文学会九州支部
  • 「教育と暴力:デジタル時代の教室においてフォークナーをいかに教えるか」(ワークショップ “Teaching Faulkner in the Digital Age” 基調発表)
    藤野 功一
    日本ウィリアム・フォークナー協会 第22回全国大会, 2019年09月, 日本ウィリアム・フォークナー協会, 招待有り
  • 『八月の光』におけるテクノロジー ― ジョー・クリスマスとリーナ・グローヴが見たオルターモダニティの萌芽
    日本英文学会九州支部 第71回大会, 2018年10月, 日本英文学会九州支部, 招待有り
  • Invisible Manにおける不定形の働き
    九州アメリカ文学会 第64回大会, 2018年05月, 九州アメリカ文学会
  • 対話劇として読むAbsalom, Absalom!とIntruder in the Dust
    日本アメリカ演劇学会 第7回大会, 2017年08月, 日本アメリカ演劇学会
  • クレオールと海賊 窶鐀 George W. CableのMadame Delphine における逸脱と共存の可能性 窶鐀
    日本英文学会 第89 回大会, 2017年05月, 日本英文学会
  • クレオールと海賊 — George W. CableのMadame Delphine における逸脱と共存の可能性 —
    日本英文学会 第89 回大会, 2017年05月, 日本英文学会
  • 留学生と日本人学習者の合同クラスにおける自律学習の試み (シンポジュウム「自律学習の動機付けを高める英語教育の新たな取り組み」)
    大学英語教育学会 九州沖縄支部 第28回 支部研究大会, 2016年07月, 大学英語教育学会 九州沖縄支部
  • 大衆小説、モダニズム小説、メディア 窶鐀 Mildred Gilman の Sob Sister と William Faulkner の Sanctuary 窶鐀 (シンポジウム「アメリカ大衆文学とモダニズム」)
    九州アメリカ文学会 第62回大会, 2016年05月, 九州アメリカ文学会
  • 大衆小説、モダニズム小説、メディア — Mildred Gilman の Sob Sister と William Faulkner の Sanctuary — (シンポジウム「アメリカ大衆文学とモダニズム」)
    九州アメリカ文学会 第62回大会, 2016年05月, 九州アメリカ文学会
  • フランシス・E・W・ハーパーの『アイオラ・リロイ』とプラグマティズム
    九州アメリカ文学会12月例会, 2015年12月, 九州アメリカ文学会
  • なぜベンジーが最初の語り手なのか ―The Sound and the Furyにおける喪失とその可能性について―
    九州アメリカ文学会第55回大会, 2009年05月, 琉球大学
  • Haruki Murakami and Ryunosuke Akutagawa: An Introduction to Japanese Literature
    Haruki Murakami and Ryunosuke Akutagawa: An Introduction to Japanese Literature, 2008年03月, SUNY Fredonia (ニューヨーク州立大学フレドニア校),FentonHall Room 105
  • Renovation of Innovation: Haruki Muralami's Kafka on the Shore and the Shrek Series
    Renovation of Innovation: Haruki Muralami's Kafka on the Shore and the Shrek Series, 2008年03月, SUNY Fredonia (ニューヨーク州立大学フレドニア校),FentonHall Room 105
  • Bearing Miscegenation: Race, Text and Ideology in Faulkner's Absalom, Absalom!
    九州アメリカ文学会第53回大会, 2007年05月, 九州大学六本松キャンパス
  • 「フォークナーと 『アメリカン・マーキュリー』」
    2003年度九州アメリカ文学会第2回例会, 2003年12月, 九州大学
  • 貧困なる表出 窶鐀 フォークナーの短編 "The Big Shot"における登場人物の描写について 窶鐀
    九州アメリカ文学会第48回大会, 2002年05月, 西南学院大学
  • 貧困なる表出 — フォークナーの短編 "The Big Shot"における登場人物の描写について —
    九州アメリカ文学会第48回大会, 2002年05月, 西南学院大学

所属学協会

  • 2017年10月16日
    Modern Language Association
  • 2016年04月01日
    一般社団法人大学英語教育学会
  • 2000年09月01日
    日本英文学会九州支部
  • 2000年04月01日
    日本アメリカ文学会
  • 1999年04月01日
    日本英文学会
  • 1998年05月01日
    日本ウィリアム・フォークナー協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

その他

  • 西南学院大学 文学部英文学科主催 WEBオンライン講演会 「ハリウッドで働く」
    2020年12月 - 2020年12月