倉元 綾子
児童教育学科 | 教授 |
経歴
委員歴
論文
- 乳幼児期の子どもと家族を支援する教育:米国・ミネソタ州の親教育コア・カリキュラムをもとに
倉元 綾子
家庭生活支援の専門を究める, 筆頭著者, 88-97, 2024年03月, 査読無し - 家庭生活支援の基礎理論:米国家族生活支援から学ぶ
倉元 綾子
家族生活支援の専門を究める, 筆頭著者, 12-27, 2024年03月, 査読無し - 金融に関する知識と生活行動との関連:九州の私立大学生へのインタビュー調査から
倉元綾子
西南学院大学人間科学論集, 筆頭著者, 19(2), 2024年03月, 査読無し - 日本におけるLGBTQ+と学校教育の現在
倉元綾子; 安谷竜輝
西南学院大学人間科学論集, 筆頭著者, 19(191), 33-3368, 2023年08月, 査読無し - 「日本の家政学のSDGsポジション・ステートメント案」作成プロセス
倉元綾子; 井元りえ
家政学原論研究, 筆頭著者, 57, 46-48, 2023年08月, 査読無し - ゴール5 ジェンダー平等を実現し,すべての女性と少女をエンパワーする
倉元綾子
家政学原論研究, 筆頭著者, 57, 27-31, 2023年08月, 査読無し - 家政学・家政学原論の未来を切り拓く:日本家政学のSDGsポジション・ステートメント(3&5,11,12)試案(公表とパネルディスカッション)趣旨説明
倉元綾子
家政学原論研究, 筆頭著者, 57, 20-20, 2023年08月, 査読無し - How does father's involvement in child care and household work affect the evaluation of infant children's non-cognitive abilities?: Analyses with three-year pooled data
倉元 綾子
Proceedings of World Research Forum for advances in Science and Engineering (WRFASE), 1, 38-40, 2023年, 査読有り - ★新型コロナ・パンデミックと家政学
現代思想, (2), 2022年01月, 査読無し, 招待有り - 米国・乳幼児期家族教育のテキスト『元気のより子どもを育てる(Raising Your Spirited Child)』,『同・ワークブック(Workbook)』
(一社)日本家政学会九州支部第66回大会, 2021年10月 - 米国・ミネソタ州における乳幼児期家族教育の領域,内容,指標:『親教育コア・カリキュラム・フレームワーク2011』に基づいて
倉元綾子; 山領春衣
西南学院大学人間科学論集, 17(1), 25-48, 2021年08月, 査読無し - 巻頭言「人新世」の家政学・家政学原論を創造する:新型コロナウイルス・パンデミックを超えて
家政学原論研究, 55, 1-1, 2021年08月, 査読無し - 米国・ミネソタ州における乳幼児家族教育プログラム開発:『親教育コア・カリキュラム・フレームワーク2011』に基づいて
倉元綾子; 山領春衣
家政学原論研究, 55, 15-22, 2021年08月, 査読有り - 2020年家政学原論部会夏期セミナー 趣旨説明
家政学原論研究, 55, 30-30, 2021年08月, 査読無し - 2020年家政学原論部会夏期セミナー シンポジウム 報告1 これまでの議論の到達点
家政学原論研究, 55, 31-32, 2021年08月, 査読無し - 2020年家政学原論部会夏期セミナー シンポジウム 報告3 IFHE・SDGsポジション・ステートメントを読み解く:ゴール5 ジェンダー平等を実現し,すべての女性と少女をエンパワーする
家政学原論研究, 55, 38-40, 2021年08月, 査読無し - 2020年・2020-2025研究活動計画
家政学原論研究, 55, 47-47, 2021年08月, 査読無し - 第73回大会活性化部会企画 家政学原論部会
日本家政学会誌, 72(8), 508-508, 2021年08月, 査読無し, 招待有り - 先達から聞く 若手研究者向け国際学術交流!―国際的研究の進め方- ルーム4(家政学原論)
日本家政学会第73回大会, 2021年05月, 招待有り - 日本家政学会第73回大会活性化部会企画 新型コロナ・パンデミックを超えて,家政学・家政学原論の今日と未来の方向性を探る:国連SDGsや国際家政学会が提起するもの 1.2019-2021家政学原論部会で議論してきたこと:国連SDGsやIFHE・SDGsポジション・ステートメントの問題提起を受けて
日本家政学会第73回大会, 2021年05月, 招待有り - 米国・ミネソタ州乳幼児期家族教育の基礎「親教育コア・カリキュラム・フレームワーク2011」
日本家政学会第73回大会, 2021年05月 - 新刊紹介:「SDGsと家庭科カリキュラム・デザインー探究的で深い学びを暮らしの場からつくる」 編著者:荒井紀子ら、教育図書、2020年6月刊、160頁。
日本家政学会誌, 71(12), 814-814, 2020年12月, 査読無し, 招待有り - Fathers' Attitudes toward Cooking and Family Life Education in Japan
Ayako Kuramoto; Kinuyo Kurokawa; Keiko Takahashi
Studies in Human Sciences, 16(1), 167-174, 2020年08月, 査読有り - 書評 石渡 尊子著 『戦後大学改革と家政学』(東京大学出版会:2020)
家政学原論研究, 54, 65-66, 2020年08月, 査読無し, 招待有り - 2019年家政学原論部会夏期セミナー シンポジウム 報告1 これまでの議論の整理
家政学原論研究, 54, 35-38, 2020年08月, 査読無し, 招待有り - 2019年家政学原論部会夏期セミナー シンポジウム 報告8 ポジション・ステートメントの枠組み(項目立て)を考える
家政学原論研究, 54, 52-55, 2020年08月, 査読無し, 招待有り - 韓国・家庭科教育における実践的推論プロセスへの哲学的アプローチ―『実践的問題中心カリキュラムに基づく家庭科授業:理論と実践』(ユ・テミョン、イ・スヒ著、倉元綾子翻訳、南方新社、2020)から―
(一社)日本家政学会第72回大会, 2020年05月 - 父親の育児参加や養育態度が未就学児の知的好奇心に与える影響
高橋桂子; 倉元綾子; 笠井直美; 長谷川宏之
(一社)日本家政学会第72回大会, 2020年05月 - Japanese fathers’ intention to cooking: associations with maternal gatekeeping, family money management, and learning experiences of opportunity cost
髙橋桂子; 倉元綾子; 黒川衣代
実践女子大学 生活科学部紀要, (57), 67-71, 2020年03月, 査読有り - Is Family Life Education at school in Japan effective for Japanese fathers?: Focusing on Co-educational Home Economics Education and Intention to Do Household Work
KUROKAWA Kinuyo; TAKAHASHI Keiko; KURAMOTO Ayako
鳴門教育大学研究紀要, 34, 2020年03月, 査読有り - 翻訳 性教育へのアプローチ(その2)ーC. A. Darling, D. Cassidy, L. Powell 著『Family Life Education: Working with Families across the Lifespan』第9章の翻訳ー
ダーリン,キャシディ,パウエル; 倉元綾子
西南学院大学人間科学論集, 15(2), 2020年02月, 査読無し - 韓国・家政教育学におけるハバーマスの批判理論の受容 -ユ・テミョンら(2019)『Habermasの批判理論に基づく未来社会の変革を導く家政教育の実践方向の探索』を手がかりに-
(一社)日本家政学会九州支部第65回大会, 2019年10月 - 翻訳 性教育へのアプローチ(その1)ーC. A. Darling, D. Cassidy, L. Powell 著『Family Life Education: Working with Families across the Lifespan』第9章の翻訳ー
ダーリン,キャシディ,パウエル; 倉元綾子
西南学院大学人間科学論集, 15(1), 373-416, 2019年08月, 査読無し - 新版『家族生活教育:人の一生と家族』(ダーリン,キャシディ,with パウエル,原著2014年)に見る家族生活教育の進化
倉元綾子
(一社)日本家政学会第71回大会, 2019年05月 - 家政学の社会貢献としての家族生活教育の国際的展望―Family Life Education: Working with Family across the Life Span (2nd Ed.)を分析する―
倉元綾子; 黒川衣代
(一社)日本家政学会九州支部第64回大会, 2018年10月 - わたしの家政学原論:多くの方々との出会いに導かれて
倉元綾子
家政学原論研究, 52, 100-106, 2018年08月, 査読無し, 招待有り - 家族生活教育における親教育―Family Life Education: Working with Family across the Life Span (2nd Ed.)を分析する―
倉元綾子; 黒川衣代; 山下いづみ; 正保正惠
(一社)日本家政学会70回大会, 2018年05月 - 鹿児島県立短期大学における家政学研究・教育の起源
倉元綾子
鹿児島県立短期大学地域研究所研究年報, 49, 37-46, 2018年03月, 査読有り - ワークショップに関する言説と歴史的系譜の検討:日本の家族生活教育におけるワークショップの共通理解のために
倉元 綾子; Ayako KURAMOTO; 鹿児島県立短期大学; Kagoshima Prefectural College
鹿児島県立短期大学紀要. 自然科学篇 = Bulletin of Kagoshima Prefectural College. 紀要編集委員会 編, (66), 1-10, 2015年12月, 査読有り - 第4グループ「家政学・家政学原論」における連携・社会貢献研究(「家政学原論部会行動計画2009-2018」進捗状況報告,統一テーマ:家政学の未来を創る-国際家族年20周年から家政学の課題を問う-,2014年家政学原論部会夏期セミナー)
倉元 綾子
家政学原論研究, 49, 60-60, 2015年 - 男性の家事・育児参加と子どもの数に影響を与える要員:厚生労働省「21世紀成年者縦断調査(平成14年成年者)」に基づいて
倉元綾子; 高橋桂子; Ayako KURAMOTO; TAKAHASHI Keiko
鹿児島県立短期大学紀要. 自然科学篇 = Bulletin of Kagoshima Prefectural College. 紀要編集委員会 編, (65), 1-16, 2014年12月 - 第4グループ「『家政学・家政学原論』における連携・社会貢献研究」中間年報告(統一テーマ:家政学の未来を創る-家政学原論の新たな指標をめざして(2) 「行動計画」中間年-,2013年家政学原論部会夏期セミナー)
倉元 綾子
家政学原論研究, 48, 42-45, 2014年 - 家政学における「実践性」の検討 : ユ・テミョン,イ・スヒ著『実践的問題を中心とする家庭科の授業:理論と実際』(2010)を手がかりに
倉元 綾子
家政学原論研究, 48(48), 21-28-28, 2014年, 査読有り - オーストラリアにおける食育-『オーストラリアの食と栄養2012』
倉元 綾子; Ayako kuramoto; 鹿児島県立短期大学; Kagoshima Prefectural College
鹿児島県立短期大学地域研究所研究年報, (44), 1-14, 2013年03月, 査読有り - 「国連ミレニアム開発目標2011 IFHEポジション・ステートメント」をめぐって : 国際家政学会メルボルン大会から(2012年家政学原論部会公開シンポジウム「家政学の国際的潮流と日本の家政学」)
倉元 綾子
家政学原論研究, 47, 90-93, 2013年 - 台北県政府幼児教育資源センターにおける家族生活教育と読書活動・親子読書活動-台湾における家族生活教育の実践-
倉元 綾子; Ayako KURAMOTO; 鹿児島県立短期大学; KAGOSHIMA PREFECTURAL COLLEGE
鹿児島県立短期大学紀要. 自然科学篇, 62, 1-16, 2011年12月, 査読有り - 九州・沖縄の「生活課題」「生活文化」にかかわる家庭科の授業研究(第4報)-「生活文化」,及び「生活課題」と「地域再生」を組み込んだ授業案の検討-
桑畑 美沙子; 浅井 玲子; 伊波 富久美; 今村 桂子; 國吉 真哉; 久保 加津代; 倉元 綾子; 立山 ちづ子; 福原 美江; 宮瀬 美津子
日本家庭科教育学会誌, 52(52(4)), 263-271-282, 2010年01月, 査読有り - 九州・沖縄の「生活課題」「生活文化」にかかわる家庭科の授業研究(第3報)-「生活課題」と「地域再生」として扱われた学習内容の検討-
桑畑 美沙子; 浅井 玲子; 伊波 富久美; 今村 桂子; 國吉 真哉; 久保 加津代; 倉元 綾子; 立山 ちづ子; 福原 美江; 宮瀬 美津子
日本家庭科教育学会誌, 52(52(4)), 263-271-271, 2010年01月, 査読有り - 韓国における家政学を基礎とする家族生活教育と家族支援のための「健康家庭士」養成システム
倉元 綾子; Ayako KURAMOTO; 鹿児島県立短期大学; Kagoshima Prefectural College
鹿児島県立短期大学紀要, 61(61), 15-28-28, 2010年, 査読有り - 鹿児島県の学校における食に関する教育の展開,2008-2009
倉元 綾子; Ayako KURAMOTO; 鹿児島県立短期大学生活科学科; KAGOSHIMA PREFECTURAL COLLEGE
鹿児島県立短期大学地域研究所・研究年報, 41(41), 1-17-17, 2010年, 査読有り - 家庭教育法に基づく家族生活教育システムの実態(1)-台北県政府家庭教育センターにおけるシステム,ボランティア人材育成とボランティアの役割を中心にして-
正保 正惠; 倉元 綾子; 山下 いづみ
家政学原論研究, 44(44), 23-31-31, 2010年, 査読有り - 九州・沖縄の「生活課題」「生活文化」にかかわる家庭科の授業研究(第2報)-学習者自身の生活課題に対する視点を中心に-
伊波 富久美; 浅井 玲子; 國吉 真哉; 久保 加津代; 倉元 綾子; 立山 ちづ子; 福原 美江; 宮瀬 美津子; 桑畑 美沙子
日本家庭科教育学会誌, 5(3), 180-190-190, 2008年10月, 査読有り - 九州・沖縄の「生活課題」「生活文化」にかかわる家庭科の授業研究 (第1報) : 実践事例報告からみた現状と課題
國吉 真哉; 浅井 玲子; 伊波 富久美; 久保 加津代; 倉元 綾子; 立山 ちづ子; 福原 美江; 宮瀬 美津子; 桑畑 美沙子
日本家庭科教育学会誌, 51(2), 96-104-104, 2008年07月, 査読有り - 台湾における「家庭教育」 : 日本の家政学が家族に貢献するための基礎的研究
正保 正惠; 山下 いづみ; 倉元 綾子; 山口 厚子; 鈴木 真由子; 木村 範子; 中間 美砂子
家政学原論研究, 42, 129-139, 2008年 - 日本における家族生活教育に対するニーズ : 日本の家政学が家族に貢献するための基礎的研究
倉元 綾子; 鈴木 真由子; 正保 正惠; 山下 いづみ; 山口 厚子; 木村 範子; 中間 美砂子
家政学原論研究, 42, 140-146, 2008年 - 鹿児島県における栄養教諭による食に関する教育・授業の課題
倉元 綾子; Ayako KURAMOTO; 鹿児島県立短期大学; Kagoshima Prefectural College
鹿児島県立短期大学紀要, 59(59), 1-20-20, 2008年, 査読無し - 「持続可能な開発のための教育『イメージ・もの』アクティブ教育法ツールキット」(抄訳)
家庭科研究, (2007年度版 6-12), 2008年, 査読無し - The Position Statement: The philosophical platform
International Journal of Home Economics, 1(1), 2008年, 査読無し - 鹿児島県における栄養教諭の現状と課題
鹿児島県立短期大学地域研究所・研究年報, (39), 64-68, 2008年, 査読無し - Current State of Dual-Career Couples with Children in Japan: Regulating Factors of Working Mothers "Doing the Challenging work," Effects and Relation to Family Life
高橋 桂子; 倉元 綾子; 草野 篤子
新潟大学教育人間科学部紀要 人文・社会科学編, 10(2), 117-122, 2008年, 査読無し - 鹿児島県における栄養教諭の現状と課題
倉元 綾子; 田之上(石原) 亜紀; Ayako KURAMOTO; TANOUE-ISHIHARA Aki; 鹿児島県立短期大学; (現)財団法人昭和会今給黎総合病院:鹿児島県立短期大学家政学科食物栄養専攻
鹿児島県立短期大学地域研究所研究年報, 39(39), 39-56-56, 2007年01月, 査読無し - 鹿児島県の地域の「生活課題」にかかわる家庭科の授業実践-実践事例報告からみた現状と課題-
倉元 綾子; Ayako KURAMOTO; 鹿児島県立短期大学; KAGOSHIMA PREFECTURAL COLLEGE
鹿児島県立短期大学紀要, 58(58), 25-36-36, 2007年, 査読無し - Actions Taken for Work-Family Balance by Full-Time Dual-Career Couples in Japan: Four Types of Child Care Help from Relatives
The 14th Biennial International Conference of Asian Regional Association for Home Economics Congress Proceedings, 2007年, 査読無し - Current State of Home Economics and Home Economics Education in Japan: Gender Issues and Education ReformARAHE
The 14th Biennial International Conference of Asian Regional Association for Home Economics Congress Proceedings, 2007年, 査読無し - 鹿児島市X地域における子どもの食生活2005
倉元 綾子; 田之上(石原) 亜紀; Ayako KURAMOTO; TANOUE-ISHIHARA Aki; 鹿児島県立短期大学; 鹿児島市立郡山学校給食センター; Kagoshima Prefectural College; Kagoshima municipal Koriyama school meal center
鹿児島県立短期大学紀要, 57(57), 69-95-95, 2006年12月, 査読無し - 家政学原論部会・家政教育部会合同セミナー,特別企画(共通テーマ「家政学の社会貢献-教育を通して考える-」,2005年家政学原論部会夏期セミナー)
倉元 綾子
家政学原論研究, 40, 24-29, 2006年 - How to Strengthen Home Economics in Japan: From a Brief History of Home Economics in Japan.
University of Joensuu Research Reports of the Faculty of Education, (99), 77-84, 2006年, 査読無し - Identity of Home Economists and Learning the Subject “the Principles of Home Economics”: A Survey of the Japan Society of Home Economics
KURAMOTO A.
The 13th Biennial International Conference of Asian Regional Association for Home Economics Congress Proceedings, 401-410, 2005年, 査読無し - 鹿児島県奄美大島龍郷町における子どもの食生活と日常生活に関するアンケート調査
鹿児島県立短期大学地域研究所・研究年報, (36), 63-90, 2005年, 査読無し - 鹿児島県奄美大島笠利町における子どもの食生活と日常生活に関するアンケート調査
鹿児島県立短期大学地域研究所・研究年報, (36), 37-62, 2005年, 査読無し - 鹿児島県下の高校生の環境問題意識と家庭科
池山 和子; 倉元 綾子; 高田 久美子; 瀬戸 房子; 鈴木 慶子
日本家庭科教育学会誌, 46(4), 369-377-377, 2004年01月, 査読無し - 鹿児島県下の高校生の環境問題に関する認識(第2報) : 環境を守る活動の経験と地域環境についての認識および日常の生活様式
瀬戸 房子; 倉元 綾子; 高田 久美子; 池山 和子
鹿児島大学教育学部研究紀要, 54(54), 33-42-42, 2003年03月, 査読無し - 『家政学再考-アメリカ合衆国における女性と専門職の歴史-』解題II : 個人・家族・コミュニティに奉仕してきた多様で多彩な家政学者たち, S・ステイジ,V・B・ヴィンセンティ編, 倉元綾子監訳, 近代文芸社, 2002(文献解題)
倉元 綾子; 山口 厚子
家政学原論研究, 37, 54-59, 2003年 - 『家政学再考-アメリカ合衆国における女性と専門職の歴史-』解題I : 家政学における新しい歴史研究の意義と方法, S・ステイジ,V・B・ヴィンセンティ編, 倉元綾子監訳, 近代文芸社, 2002(文献解題)
山口 厚子; 倉元 綾子
家政学原論研究, 37, 48-53, 2003年 - 鹿児島市における子どもの朝食
倉元 綾子; 石原 亜紀; Ayako KURAMOTO; ISHIHARA Aki; 鹿児島県立短期大学; 鹿児島市立明和小学校; Kagoshima Prefectural College; Meiwa Elementary School
鹿児島県立短期大学紀要, 54(No.54), 1-12-12, 2003年, 査読無し - 鹿児島県下の高校生の環境問題に関する認識(第2報)-環境を守る活動の経験と地域環境についての認識および日常の生活様式-(共著
瀬戸 房子; 倉元 綾子; 高田 久美子; 池山 和子
鹿児島純心女子短期大学研究紀要, 54(54), 33-42-42, 2003年, 査読無し - 鹿児島県下の高校生の環境問題に関する認識(第1報)-環境問題に関する一般的関心と知識および地球環境に関する認識-(共著)
高田 久美子; 池山 和子; 倉元 綾子
鹿児島純心女子短期大学研究紀要, (33), 9-17-17, 2003年, 査読無し - 鹿児島県下の高校生の環境問題に関する認識(第3報) : 知識の情報源,環境問題の授業の評価,環境を守るために必要な事項および今後の課題
倉元 綾子; 瀬戸 房子; 池山 和子; 高田 久美子; Ayako KURAMOTO; SETO Fusako; IKEYAMA Kazuko; TAKADA Kumiko; 鹿児島県立短期大学; 鹿児島大学教育学部; 鹿児島大学教育学部; 鹿児島純心女子短期大学; Kagoshima Prefectural College; Faculty of Education Kagoshima University; Faculty of Education Kagoshima University; Kagoshima Immaculate Heart College
鹿児島県立短期大学紀要, 53(53), 37-48-48, 2002年12月, 査読無し - 新しい千年紀にあたって家政学が21世紀を生き抜くための3つの提言(共通テーマコメント,新しい千年紀に立って家政学を考える,2001年家政学原論部会夏期セミナー)
奥田 都子; 倉元 綾子
家政学原論研究, 36(36), 27-29, 2002年 - 鹿児島県下の高校生の環境問題に関する認識(第3報) -知識の情報源,県境問題の授業の評価,環境を守るために必要な事項および今後の課題-(共著)
倉元 綾子; 瀬戸 房子; 池山 和子; 高田 久美子; Ayako KURAMOTO; SETO Fusako; IKEYAMA Kazuko; TAKADA Kumiko; 鹿児島県立短期大学; 鹿児島大学教育学部; 鹿児島大学教育学部; 鹿児島純心女子短期大学; Kagoshima Prefectural College; Faculty of Education Kagoshima University; Faculty of Education Kagoshima University; Kagoshima Immaculate Heart College
鹿児島県立短期大学紀要, 53(53), 37-48-48, 2002年, 査読無し - 鹿児島県笠沙町における高齢者の食生活と日常生活に関する聞き取り調査
鹿児島県立短期大学地域研究所・研究年報, (33), 95-111, 2002年, 査読無し - 鹿児島県笠沙町における高齢者の食生活と日常生活に関するアンケート調査(共著)
鹿児島県立短期大学地域研究所, (33), 75-93, 2002年, 査読無し - 若者のダイエット経験と食生活の実態
鹿児島県立短期大学紀要, (51), 51-69, 2000年, 査読無し - 若者のダイエット・やせ志向に関する意識
鹿児島県立短期大学紀要, (51), 37-49, 2000年, 査読無し - 鹿児島県志布町における高齢者の食生活と日常生活に関する聞きとり調査
鹿児島県立短期大学紀要, (51), 19-36, 2000年, 査読無し - 鹿児島県鹿児島市における高齢者の食生活と日常生活に関するアンケート調査
倉元 綾子; Ayako KURAMOTO; 鹿児島県立短期大学; Kagoshima Prefectural College
鹿児島県立短期大学紀要, 50(50), 17-29-29, 1999年12月, 査読無し - 鹿児島県志布志町における高齢者の食生活と日常生活に関するアンケート調査
倉元 綾子; Ayako KURAMOTO; 鹿児島県立短期大学; Kagoshima Prefectural College
鹿児島県立短期大学紀要, 50(50), 1-15-15, 1999年12月, 査読無し - 鹿児島県鹿児島市とその近郊における若者の食生活と日常生活に関するアンケート調査
倉元 綾子; Ayako KURAMOTO; 鹿児島県立短期大学; Kagoshima Prefectural College
鹿児島県立短期大学紀要, 50(50), 31-42-42, 1999年12月, 査読無し - 鹿児島県鹿児島市およびその近郊における若者の食生活と日常生活に関するアンケート調査
倉元 綾子; Ayako KURAMOTO; 鹿児島県立短期大学; Kagoshima Prefectural College
鹿児島県立短期大学紀要, 50(50), 31-42-42, 1999年, 査読無し - 鹿児島県菱刈町における高齢者の食生活に関するアンケート調査(共著)
日本食生活学会誌, (9(3)), 63-69, 1998年, 査読無し - 高良とみの家庭科学研究所とその教育についての卒業生に対する聞き取り-2
鹿児島県立短期大学紀要(, (49), 45-61, 1998年, 査読無し - 「家政学」(生活の科学)の定義の変遷
鹿児島県立短期大学紀要, (49), 13-24, 1998年, 査読有り - Gender Issues and the Hanshin-Awaji Great Earthquake in 1995
Japan Journal of Asian Reagional Association for Home Economics, (5(1)), 28-37, 1998年, 査読無し - 鹿児島県菱刈町における高齢者の日常生活に関するアンケート調査
土井 順子; 倉元 綾子; Junko DOI; Ayako KURAMOTO
鹿児島県立短期大学紀要 自然科学篇, 48(48), 31-41-41, 1997年12月, 査読無し - 6.「生活」とはなにか-家政学における生活概念の模索(第1セッション 外発的要因からみた家政学とその名称,統一テーマ:21世紀家政学の地平を求めて-部会員全員による地区討議と総合討議-,1996年家政学原論部会夏期セミナー)
倉元 綾子
家政学原論部会会報, 31, 20-26, 1997年 - 鹿児島県菱刈町における高齢者の日常生活に関するアンケート調査(共著)
土井 順子; 倉元 綾子; Junko DOI; Ayako KURAMOTO
鹿児島県立短期大学紀要, 48(48), 31-41-41, 1997年, 査読無し - Recent Conditions of Food Safety in Japan ; Food Additives and Pesticides
Bulletin of Kagoshima Prefectural College(Natural Sciences), (48), 15-29, 1997年, 査読無し - 「生活」とはなにか-家政学における生活概念の模索
家政学原論部会会報, (31), 20-26, 1997年, 査読無し - 日本の家政学研究の立場から : キー概念再検討のために(報告3,統一テーマ:岐路に立つ家政学-アメリカ家政学の動向と日本家政学の将来-,1995年家政学原論部会夏期セミナー)
倉元 綾子
家政学原論部会会報, 30, 32-36, 1996年 - 戦前家政(学)関係文献に関する年表-明治,大正,昭和前期-(共著)
倉元 綾子; 佐々木 和子; 水島 かな江; 井上 えり子; 永藤 清子; 朴木 佳緒留
日本家政学会誌, 47(47(5)), 487-495-495, 1996年, 査読無し - 高齢者の日常生活と食生活-聞き取り調査-(第2編佐多町の生活と文化)
研究年報, (25), 67-85, 1996年, 査読無し - 戦前家政(学)関係文献に関する年表 : 明治, 大正, 昭和前期
倉元 綾子; 佐々木 和子; 水島 かな江; 井上 えり子; 永藤 清子; 朴木 佳緒留
日本家政学会誌, 47(47(5)), 487-495-495, 1996年, 査読無し - 鹿児島県佐多町における高齢者の日常生活および食生活に関するアンケート調査
倉元 綾子; 小住 フミ子; Ayako KURAMOTO; Fumiko OZUMI; 鹿児島県立短期大学; 鹿児島県立短期大学; Kagoshima Prefectural College; Kagoshima Prefectural College
鹿児島県立短期大学紀要, 46(46), 19-35-35, 1995年12月, 査読無し - 奈良女子高等師範学校「教育研究部本部」における家族をめぐる議論
家政学原論部会会報, (29), 36-46, 1995年, 査読無し - 鹿児島県佐多町における高齢者の日常生活および食生活に関するアンケート調査(共著)
倉元 綾子; 小住 フミ子; Ayako KURAMOTO; Fumiko OZUMI; 鹿児島県立短期大学; 鹿児島県立短期大学; Kagoshima Prefectural College; Kagoshima Prefectural College
鹿児島県立短期大学紀要, 46(46), 19-35-35, 1995年, 査読無し - 創設時奈良女子高等師範学校における家事研究会-家事研究の源流-
家政学原論部会会報, (28), 32-39, 1994年, 査読無し - 戦前家政学文献一覧-不十分な記載と誤りの補足訂正-(共著)
倉元 綾子; 佐々木 和子; 水島 かな江; 井上 えり子; 永藤 清子; 朴木 佳緒留; Ayako KURAMOTO; Kazuko SASAKI; Kanae MIZUSHIMA; Eriko INOUE; Kiyoko EITOH; Kaoru HOUNOKI; 鹿児島県立短期大学; 兵庫県立西宮北高等学校; 松蔭女子学院短期大学; 神戸学院女子高等学校; 甲子園短期大学; 神戸大学発達科学部; Kagoshima Prefectural College; Nishinomiya-kita High School; Shoin Women's College; Kobe Gakuin Girls' High School; Koshien College; Faculty of Human Development Kobe University
鹿児島県立短期大学紀要, 45(45), 45-59-59, 1994年, 査読無し - 「地球にやさしい」態度を育てる教育 (2) : 小学校家庭科における取り組み
貴田 康乃; 今宿 信子; 倉元 綾子; 田代 裕子; 矢野 由起
日本家庭科教育学会誌, 37(37(2)), 39-44-44, 1994年, 査読無し - 「地球にやさしい態度」を育てる教育(第1報)-エコロジーに関する実態-(共著)
倉元 綾子; 今宿 信子; 田代 裕子; 矢野 由起; 貴田 康乃
日本家庭科教育学会誌, 37(37(2)), 33-38-38, 1994年, 査読無し - 戦前家政学関係文献一覧-1968-1945,衣服,食物,住居,家庭科教育-(共著)
湊川女子短期大学紀要, (27), 41-60, 1994年, 査読無し - 戦前女子職業学校に関する研究 -1930年以降の湊川学園,高等実業学校から高等女学校への展開-(共著)
日本家庭科教育学会誌, (37(2)), 39-44, 1994年, 査読無し - 「地球にやさしい態度」を育てる教育(第2報)-小学校家庭科における取り組み-(共著)
貴田 康乃; 今宿 信子; 倉元 綾子; 田代 裕子; 矢野 由起
日本家庭科教育学会誌, 37(37(2)), 39-44-44, 1994年, 査読無し - 戦前女子職業学校の研究-湊川学園の場合-(共著)
湊川女子短期大学紀要, (26), 37-48, 1993年, 査読無し - 戦前家政系女子高等教育機関における学科課程
湊川女子短期大学紀要, (25), 14-32, 1992年, 査読無し - 今日の女子短大生の食生活に関する考察(第1報)
湊川女子短期大学紀要, (24), 140-150, 1991年, 査読無し - 飽食日本の舞台裏 (食べ物と農業の未来を考える) -- (日本の食事情)
農業と経済, 158-170-210, 1990年09月, 査読無し - 家庭科教育と「家政学にかかわる」研究者 -教員養成系学部・大学において「家政学にかかわる」研究者の現状-
家庭科教育研究, (16), 43-48, 1989年, 査読無し - 家政学原論と食生活
家政学原論部会報, (23), 22-26, 1989年, 査読無し - 大学における食物学研究者の現状
家政学原論論文集, (41-45), 1988年, 査読無し - Induction of ornithine decarboxylase in guinea pig lymphocytes : Synergistic effect of diacylglycerol and calcium(共著)
S OTANI; MATSUI, I; A KURAMOTO; S MORISAWA
European Journal of Biochemistry, 147(1), 27-31, 1985年, 査読無し - Induction of ornithine decarboxylase in guinea pig lymphocytes:Possible involvement of Ca2+-activated,phospholipid-dependent protein kinase and calmodulin(共著)
Polyamines : Basic and Clinical Aspects, 9-16, 1985年, 査読無し - Induction of ornithine decarboxylase by treatment phospholipase C(共著)
Kuramoto Ayako; Otani Shuzo; Matsui-Yuasa.Isao; Morisawa Seiji
Osaka City Medical Journal, 31(31(1)), 33-40-40, 1985年, 査読無し - Induction of ornithine decarboxylase in guinea pig lymphocytes and its relation to phosoholioid metabolism(共著)
S OTANI; MATSUI, I; A KURAMOTO; S MORISAWA
Biochimica et Biophysica Acta, 800(1), 96-101, 1984年, 査読無し - Induction of spermidine N1-acetyltransferase by sodium n-butyrate and phytohemagglutinin in bovine lymphocytes(共著)
MATSUI, I; S OTANI; A KURAMOTO; S MORISAWA; AE PEGG
Journal of Biochemistry, 93(4), 961-966, 1983年, 査読無し - Induction of ornithine decarboxylase by treatment of guinea pig lymphocytes with phospholipase C(共著)
A KURAMOTO; S OTANI; MATSUI, I; S MORISAWA
FEBS Letters, 151(2), 233-236, 1983年, 査読無し - Induction of ornithine decarboxylase in guinea pig lymphocytes by the divalent ionophore A23187 : Effect of dibutyryladenosine 3', 5' -monophosphate(共著)
S OTANI; A KURAMOTO; MATSUI, I; S MORISAWA
European Journal of Biochemistry, 125(1), 35-40, 1982年, 査読無し - Regulation of ornithine decarboxylase activity by cyclic AMP in guinea pig lymphocytes : Transcriptional and post-transitional control(共著)
S OTANI; A KURAMOTO; S MORISAWA
Biochimica et Biophysica Acta, 696(2), 171-178, 1982年, 査読無し - 二段消火式ガス炊飯器による米飯の物理化学的特性について
家政學研究, (24(2)), 73-79, 1978年03月, 査読無し
MISC
- 2021年家政学原論部会夏期セミナー統一テーマ趣旨説明: 家政学・家政学原論の未来を考える: 日本家政学のSDGs ポジション・ステートメントを創造する
倉元 綾子
家政学原論研究, 56, 20, 2022年 - 米国・乳幼児期家族教育のためのワークショップ—Raising Your Spirited Child Workbook(1998, Mary Sheedy Kurcinka)から
倉元 綾子
家政学原論研究, 56, 12-19, 2022年 - 2020年家政学原論部会夏期セミナー 統一テーマ趣旨説明:家政学・家政学原論の未来を考える:IFHE・SDGs ポジション・ステートメントが示唆する課題
倉元 綾子
家政学原論研究, 55, 30, 2021年 - 第4グループ「『家政学・家政学原論』における連携・社会貢献研究」中間年報告(統一テーマ:家政学の未来を創る-家政学原論の新たな指標をめざして(2) 「行動計画」中間年-,2013年家政学原論部会夏期セミナー)
倉元 綾子
家政学原論研究, 48, 42-45, 2014年 - E. M. ダウティー著, 住田和子・鈴木哲也共訳, ドメス出版, 『レイク・プラシッドに輝く星 アメリカ最初の女性化学者 エレン・リチャーズ』, 2014年5月
倉元 綾子
家政学原論研究, 48, 60, 2014年 - 第4グループ 「『家政学・家政学原論』における連携・社会貢献研究」2010年度活動報告—2011年家政学原論部会夏期セミナー 統一テーマ 家政学の未来を創る : 家政学原論の現在(2) ; 「家政学原論部会行動計画2009-2018」計画途上の成果
倉元 綾子
(社)日本家政学会家政学原論研究 = Journal of the principles of home economics / [日本家政学会] 家政学原論部会 編, (46), 58-61, 2012年 - 家政学・家政学原論のこれから : 今後10年の課題(統一テーマ:家政学における原論の現代的意義とその課題-家政学の新たな統合を求めて-「家政学研究」とは何か,2008年家政学原論部会40周年記念夏期セミナー)
倉元 綾子
家政学原論研究, 43, 66-67, 2009年 - 鹿児島県の学校における食に関する教育の展開,2008-2009—Development of food and nutrition education in schools in Kagoshima Prefecture, 2008 and 2009
倉元 綾子
鹿児島県立短期大学地域研究所研究年報 / 鹿児島県立短期大学地域研究・生涯学習委員会 編, (41), 1-17, 2009年 - 家政学者の社会貢献に関する研究(第2報):- 家政学会員の社会的活動の実態 -
山口 厚子; 鈴木 真由子; 野田 文子; 吉井 美奈子; 室 雅子; 飯田 範子; 内藤 道子; 倉元 綾子
一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集, 56(0), 88-88, 2004年, 査読無し - 鹿児島県奄美大島笠利町における子どもの食生活と日常生活に関するアンケート調査
倉元 綾子
鹿児島県立短期大学地域研究所研究年報 / 鹿児島県立短期大学地域研究・生涯学習委員会 編, (36), 37-62, 2004年 - 大学教育における家政教育カリキュラムの現状と展望:- 日本家政学会員への調査を手がかりとして -
飯田 範子; 倉元 綾子; 鈴木 真由子; 内藤 道子; 野田 文子; 室 雅子; 山口 厚子; 吉井 美奈子
一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集, 56(0), 103-103, 2004年, 査読無し
書籍等出版物
- 家族生活教育:人の一生と家族(第3版)
キャロル・A・ダーリン; ドーン・キャシディ; レイン・パウエル; 倉元綾子; 黒川衣代; 片田江綾子; 泉光世, 共訳
南方新社, 2019年03月, 査読無し
9784861243967 - やさしい家政学原論
一社; 日本家政学会家政学原論部会, 共著, 国連ミレニアム開発目標2011ポジション・ステートメント(国際家政学会)
建帛社, 2018年05月, 査読無し
9784767914497 - 家族生活の支援:理論と実践
共著
建帛社, 2014年04月, 査読無し - 家族生活教育 : 人の一生と家族(第2版)
黒川 衣代, 共著
南方新社, 2013年, 査読無し
9784861242816 - 若手研究者が読む「家政学原論」2006
家政教育社, 2006年, 査読無し - アメリカ・ホーム・エコノミクス哲学の歴史
Vincenti Virginia Bramble
近代文芸社, 2005年, 査読無し
4773372974 - 新版 家政学事典
朝倉書店, 2004年, 査読無し - 家政学の未来―生活・消費・環境のニュー・パラダイム―
有斐閣, 2004年, 査読無し - 生活の科学
コロナ社, 2003年, 査読無し - 家政学の未来への挑戦-全米スコッツデイル会議におけるホーム・エコノミストの選択-
共著
建帛社, 2002年, 査読無し - 家政学再考-アメリカ合衆国における女性と専門職の歴史
Stage Sarah; Vincenti Virginia Bramble
近代文芸社, 2002年, 査読無し
4773369981 - 男女共学家庭科研究の展開(共著)
共著
法律文化社, 1993年, 査読無し
講演・口頭発表等
- 米国におけるセクシュアリティ教育の動向-『家族生活教育:人の一生と家族』第4版(2022、ダーリン、キャシディ、バラード;ウェイブランド出版)から-
倉元綾子
日本家政学会九州支部 第67回大会, 2023年10月 - 『家族生活教育:人の一生と家族』第4版(2022、ダーリン、キャ シディ、バラード、ウェイブランド出版)にみる 米国・家族生活教育の進展
倉元綾子
日本家政学会 第75回大会, 2023年05月 - 統一テーマ趣旨説明
2021年家政学原論部会夏期セミナー, 2021年08月, 招待有り - 家政学・家政学原論の未来を考える:日本家政学のSDGsポジション・ステートメントを創造する これまでの議論の到達点
2021年家政学原論部会夏期セミナー, 2021年08月, 招待有り - 家政学・家政学原論の未来を考える:IFHE・SDGsポジション・ステートメントが示唆する課題1)これまでの議論の到達点
2020年家政学原論部会夏期セミナー, 2020年08月, 招待有り - 家政学・家政学原論の未来を考える:IFHE・SDGsポジション・ステートメントが示唆する課題4)IFHE・SDGsポジションステートメントを読み解く:ゴール5 ジェンダー平等を実現し、すべての女性と少女をエンパワーする
2020年家政学原論部会夏期セミナー, 2020年08月, 招待有り - 統一テーマ趣旨説明
2020年家政学原論部会夏期セミナー, 2020年08月, 招待有り - 課題研究 米国家族生活教育から学ぶ:新版『家族生活教育:人の一生と家族』(ダーリン,キャシディ,with パウエル,原著2014年)に見る家族生活教育の進化
2019年度家政教育部会第1回セミナー, 2019年08月, 招待有り - 日本の家政学のポジション・ステートメント構築に向けて―第2部 課題と枠組み―ポジション・ステートメントの枠組み(項目立て)を考える
2019年家政学原論部会夏期セミナー, 2019年08月, 招待有り - 日本の家政学のポジション・ステートメント構築に向けて―第1部 この10年間の活動から考える・家政学として取り組むべき課題―これまでの議論の整理
2019年家政学原論部会夏期セミナー, 2019年08月, 招待有り - 日本における家庭生活アドバイザーの取り組み
倉元綾子
国際シンポジウム Family Life Educatorによる個人・家族・コミュニティの生活支援, 2018年12月, 実践女子大学, 招待有り - 家族生活教育におけるさまざまな設定とプログラムの適合化―Family Life Education: Working with Family across the Life Span (2nd Ed.)を分析する―
山下いづみ; 倉元綾子; 黒川衣代; 正保正惠
(一社)日本家政学会70回大会, 2018年05月, (一社)日本家政学会
Works_作品等
- 第4グループ「家政学・家政学原論」における連携・社会貢献研究(「家政学原論部会行動計画2009-2018」進捗状況報告,統一テーマ:家政学の未来を創る-国際家族年20周年から家政学の課題を問う-,2014年家政学原論部会夏期セミナー)
2015年 - 2015年 - E. M. ダウティー著, 住田和子・鈴木哲也共訳, ドメス出版, 『レイク・プラシッドに輝く星 アメリカ最初の女性化学者 エレン・リチャーズ』,
2014年 - 2014年 - 第4グループ「『家政学・家政学原論』における連携・社会貢献研究」中間年報告(統一テーマ:家政学の未来を創る-家政学原論の新たな指標をめざして(2) 「行動計画」中間年-,2013年家政学原論部会夏期セミナー)
2014年 - 2014年 - 「国連ミレニアム開発目標2011 IFHEポジション・ステートメント」をめぐって : 国際家政学会メルボルン大会から(2012年家政学原論部会公開シンポジウム「家政学の国際的潮流と日本の家政学」)
2013年 - 2013年 - 第4グループ 『家政学・家政学原論』における連携・社会貢献研究 : POSITION STATEMENTS UN MILLENNIUM DEVELOPMENT GOALS 2011(国連ミレニアム開発目標2011 IFHEポジション・ステートメント)翻訳報告および今後の計画(「家政学原論部会行動計画,2009-2018」進捗状況報告,<統一テーマ>家政学の未来を創る-家政学原論の新たな指標をめざして-,2012年家政学原論部会夏期セミナー)
2013年 - 2013年 - 第4グループ「『家政学・家政学原論』における連携・社会貢献研究」2010年度活動報告(報告「家政学原論部会行動計画2009-2018」計画途状の成果,統一テーマ:家政学の未来を創る-家政学原論の現在(2)-,2011年家政学原論部会夏期セミナー)
2012年 - 2012年 - 全体討論 : 行動計画のまとめ(行動計画討論・全体討論,統一テーマ:家政学における原論の現代的意義とその課題(3)-これからの10年に向けて,家政学原論行動計画(2009-2018)-,2009年家政学原論部会夏期セミナー)
2010年 - 2010年 - 亀髙学術出版賞受賞にあたって:ホーム・エコノミクスの位置づけ
2009年 - 2009年 - 亀高学術出版賞受賞にあたって : ホーム・エコノミクスの位置づけ(亀高学術出版賞)
2009年 - 2009年 - 家政学・家政学原論のこれから : 今後10年の課題(統一テーマ:家政学における原論の現代的意義とその課題-家政学の新たな統合を求めて-「家政学研究」とは何か,2008年家政学原論部会40周年記念夏期セミナー)
2009年 - 2009年 - 台湾における「家庭教育」-日本の家政学が家族に貢献するための基礎的研究-
2008年 - 2008年 - アメリカ合衆国を中心とする諸外国の家政学研究と国際交流(1998-2007)
2008年 - 2008年 - V.B.ヴィンセンティ著,倉元綾子訳『アメリカ・ホーム・エコノミクス哲学の歴史』近代文芸社(2005)(原著:Virginia Bramble Vincenti, A History of The Philosophy of Home Economics, The Pennsylvania State University, Ph.D. 1981)(5)諸外国の家政学研究と国際交流,<特集1>家政学原論研究 この10年-回顧と展望-,<特集>家政学原論部会設立40周年記念)
2008年 - 2008年 - アメリカ合衆国を中心とする諸外国の家政学研究の動向と国際交流(1998-2007)(5)諸外国の家政学研究と国際交流,<特集1>家政学原論研究 この10年-回顧と展望-,<特集>家政学原論部会設立40周年記念)
2008年 - 2008年 - 第5回国際家政・家族研究会議(2006年,フィンランド)「持続可能な未来に関する人間のパースペクティブ」報告
2007年 - 2007年 - 米国家政学の「社会貢献」―米国家政学会の見解と活動事例―
2006年 - 2006年 - 家政学原論部会・家政教育部会合同セミナー,特別企画(共通テーマ「家政学の社会貢献-教育を通して考える-」,2005年家政学原論部会夏期セミナー)
2006年 - 2006年 - 家政学の「社会貢献」 : 米国家政学会の見解と活動事例
2006年 - 2006年 - 総合討論の総括(総合討論の総括,共通テーマ「家政学者のリーダーシップを考える」,2003年家政学原論部会夏期セミナー)
2004年 - 2004年 - 家政学再考―アメリカ合衆国における女性と専門職の歴史―』解題II-個人・家族・コミュニティに奉仕してきた多様で多彩な家政学者たち-(共著)
2003年 - 2003年 - 『家政学再考―アメリカ合衆国における女性と専門職の歴史―』解題I-家政学における新しい歴史研究の意義と方法-(共著)
2003年 - 2003年 - 『家政学再考-アメリカ合衆国における女性と専門職の歴史-』解題II : 個人・家族・コミュニティに奉仕してきた多様で多彩な家政学者たち, S・ステイジ,V・B・ヴィンセンティ編, 倉元綾子監訳, 近代文芸社, 2002(文献解題)
2003年 - 2003年 - 『家政学再考-アメリカ合衆国における女性と専門職の歴史-』解題I : 家政学における新しい歴史研究の意義と方法, S・ステイジ,V・B・ヴィンセンティ編, 倉元綾子監訳, 近代文芸社, 2002(文献解題)
2003年 - 2003年 - <資料>若者のダイエット経験と食生活の実態
2002年12月 - 2002年12月 - 新しい千年紀にあたって家政学が21世紀を生き抜くための3つの提言(共著)
2002年 - 2002年 - アメリカ家政学(家族・消費者科学)の動向
2002年 - 2002年 - 新しい千年紀にあたって家政学が21世紀を生き抜くための3つの提言(共通テーマコメント,新しい千年紀に立って家政学を考える,2001年家政学原論部会夏期セミナー)
2002年 - 2002年 - 科学と文化の散歩道 『沈黙の春』から『奪われし未来』へ--合成化学物質、環境ホルモンの危険性を警告した女性科学者たち
2001年 - 2001年 - <資料>若者のダイエット・やせ志向に関する意識
2000年12月 - 2000年12月 - <資料>鹿児島県志布志町における高齢者の食生活と日常生活に関する聞き取り調査
2000年12月 - 2000年12月 - 調理実習は楽しくて、ためになる
1999年 - 1999年 - 6.「生活」とはなにか-家政学における生活概念の模索(第1セッション 外発的要因からみた家政学とその名称,統一テーマ:21世紀家政学の地平を求めて-部会員全員による地区討議と総合討議-,1996年家政学原論部会夏期セミナー)
1997年06月 - 1997年06月 - 「生活」の科学の歴史を作る試み
1997年05月 - 1997年05月 - 柏木博著, 『家事の政治学 The Politics of Housekeeping』, 青土社, A5判, 297頁, 1995年
1996年06月 - 1996年06月, その他 - 3.日本の家政学研究の立場から : キー概念再検討のために(統一テーマ:岐路に立つ家政学-アメリカ家政学の動向と日本家政学の将来-,1995年家政学原論部会夏期セミナー)
1996年06月 - 1996年06月 - 岐路に立つ家政学-アメリカ家政学の動向と日本家政学の将来- -日本家政学研究の立場からキー概念検討のために
1996年 - 1996年
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 米国・ミネソタ州における乳幼児期の子どもと親・家族を支援するペアレント教育
研究助成
2021年04月01日 - 2024年03月31日 - 米国等におけるファミリー・ライフ・エジュケ―ションのなかの親教育
研究助成
2019年04月01日 - 2020年03月31日 - 米国等におけるファミリー・ライフ・エジュケ―ションのなかの親教育
研究助成
2019年04月01日 - 2020年03月31日 - 実践的問題を中心とする家庭科の授業:理論と実践
出版助成
2019年07月30日 - 2020年02月28日 - 男性の家事参加の促進プロセス:mixed アプローチによる分析
2012年04月 - 2014年03月 - 父親の家事参加:Theory of reasoned action による実証研究
2012年04月 - 2014年03月 - 生涯学習としての「家族生活教育」のカリキュム開発研究
2009年04月 - 2013年03月 - 世界の家政学領域における「人材育成」・「社会への発信」方法に関する研究
2006年04月 - 2009年03月 - 九州・沖縄の「生活課題」「生活文化」にかかわる家庭科の授業研究
2005年04月 - 2008年03月 - デュアル・キャリア・カップルの就業状況・家計管理と育児支援に関する調査研究
2005年04月 - 2008年03月 - 家政学の社会貢献に関する研究-アメリカ家政学の実態調査-
2005年04月 - 2006年03月
社会貢献活動
- 藤田早苗さん講演会:人権と思いやりは別ものです:世界から見た日本の人権
企画
西南学院大学法学部, 2024年02月12日 - 2024年02月12日 - 西南学院大学公開講座 2023年後期 西南コミュニティカレッジ 国際的な視点から見る日本のジェンダー平等
企画
西南学院大学コミュニティカレッジ, 2023年10月06日 - 2023年11月17日 - ジェンダー平等の未来を考える(講義とワークショップ)
出演
西南学院大学コミュニティカレッジ, 2023年11月17日 - 日本のジェンダー平等の現在
出演
西南学院大学コミュニティカレッジ, 2023年10月13日 - 国際的な視点から見る日本のジェンダー平等:講座概要(講義とワークショップ)
出演
西南学院大学コミュニティカレッジ, 2023年10月06日
その他
- 「男女共同参画社会(Gender Equal Society)」まとめ(講義とワークショップ)
2021年09月03日 - 2021年09月03日 - 「男女共同参画社会(Gender Equal Society)」7.まとめ(講義とワークショップ)
2019年09月05日 - 2019年09月05日 - 講義:各論Ⅵ.家庭生活アドバイザーの教育方法論(家庭生活アドバイザーとして必要な専門的スキル)
2019年09月01日 - 2019年09月01日 - 課題研究 米国家族生活教育から学ぶ:新版『家族生活教育:人の一生と家族』(ダーリン,キャシディ,with パウエル,原著2014年)に見る家族生活教育の進化
2019年08月28日 - 2019年08月28日 - 日本の家政学のポジション・ステートメント構築に向けて―第2部 課題と枠組み―ポジション・ステートメントの枠組み(項目立て)を考える
2019年08月27日 - 2019年08月27日 - 日本の家政学のポジション・ステートメント構築に向けて―第1部 この10年間の活動から考える 家政学として取り組むべき課題―これまでの議論の整理
2019年08月26日 - 2019年08月26日 - 国際シンポジウム Family Life Educatorによる個⼈・家族・コミュニティの⽣活⽀援
2018年12月02日 - 2018年12月02日 - 講義とワークショップ: ニーズに基づくプログラム作成
2018年09月09日 - 2018年09月09日 - 講義とワークショップ: ニーズに基づくプログラム作成
2018年09月02日 - 2018年09月02日